ニキビの状態は一つじゃない!症状に合わせた対策が大切!

ニキビの状態を見極めることが大切

ニキビには、いくつかの種類があります。潰した時に白い芯が出る状態が、白ニキビです。毛穴の中の角栓が炎症を起こした状態が赤ニキビで、この段階になると皮膚の表面に赤い色が目立ちます。膿が繁殖した状態が黄ニキビで、穴が黒く目立つものが黒ニキビです。ニキビ対策をする時には、段階に合わせたケアをすることが大切です。

白ニキビや赤ニキビの治し方

白ニキビを治すためには、毛穴の中に詰まった角栓を取り除くことが有効です。アクネプッシャーを使えば、手軽に角栓を取り除くことができます。赤ニキビができている場合は、細菌の繁殖と炎症を抑えることができるニキビ薬が有効です。市販のニキビ薬は、この赤ニキビを治すために作られたもので、他の段階のニキビには違う対策法を選ぶことが大切です。

黄ニキビと黒ニキビは

黄ニキビは膿を出すことが有効とされますが、やり方を間違えると消えることがないクレーター状の跡ができてしまいます。そのため、膿ができているのであれば無理に触らず、皮膚科に行って治療を受ける方が良いでしょう。黒ニキビの場合は無理に取り除こうとせず、肌の新陳代謝を高めることで改善していくことがおすすめです。

全ての段階で大切なこと

ニキビができたら、段階に関わらず始めておきたいのが、肌の保湿と新陳代謝の促進です。肌が乾燥していたりターンオーバーが乱れた状態が続いていると、何度もニキビができることになります。乾燥改善にはセラミドを活用した保湿ケア、新陳代謝促進にはビタミンC誘導体を使ったケアやしっかりとした睡眠時間の確保などが有効です。

ニキビ跡は、ファンデーションやレーザーで消すことが可能です。地肌を常に清潔にしておく必要があります。